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日光花火大会2025の屋台や穴場は?駐車場やシャトルバスの詳細も必見!

夏のイベント

2025年8月9日開催の第3回日光花火大会では、だいや川公園西駐車場前に約20台のキッチンカーが集結し、16:00~21:00まで営業します。

おすすめ穴場スポットは以下の5箇所: ・丸山公園展望エリア(見下ろし角度で絶景) ・だいや川公園北側河川敷(迫力満点の至近距離) ・だいや川沿い散策路(川面に映る花火も楽しめる) ・日光宇都宮道路今市IC周辺高台(渋滞回避しやすい) ・今市文化会館周辺(静寂の穴場中の穴場)

無料臨時駐車場は今市運動公園など約1,730台分を用意。

今年新導入のシャトルバス付き有料エリア入場券(大人3,000円は霧降アイスアリーナ発着で、駐車場問題と交通規制を一気に解決してくれる画期的サービスです。

以下本文では詳しく解説していきます。

日光花火大会2025の基本情報~まずはここをチェック!


花火大会を最大限楽しむためには、まず基本情報を頭に入れておくことが大切です。

特に今年は新しいサービスも加わっているので、事前準備が成功の鍵となります。

項目詳細
開催日時2025年8月9日(土)19:00~20:00
荒天時8月10日(日)に順延
打ち上げ数約5,000発
予想来場者数約45,000人
会場日光だいや川公園河川敷・丸山公園
観覧場所日光だいや川公園・丸山公園
住所栃木県日光市瀬川844-13


この規模の花火大会としては、比較的アットホームな雰囲気を保ちつつも、しっかりとした迫力のある花火を楽しめるのが日光花火大会の魅力です。

特に河川敷という開放的な立地のおかげで、どの角度からでも美しい花火を眺めることができます。

日光花火大会2025の屋台・キッチンカー情報!

今年の日光花火大会では、だいや川公園西駐車場前広場に約20台以上のキッチンカーが集結します。

これは前年よりも更に充実した内容となっており、地元日光市内で営業中の人気キッチンカーも多数参加予定です。

出店場所の詳細

  • メイン会場: だいや川公園西駐車場前広場(約20台)
  • サブ会場: 丸山公園内(屋台形式、数店舗)
  • 営業時間: 16:00~21:00(花火終了後約1時間継続)
  • 設営規模: 1区画5m×2m、本格的な設備完備

注目のキッチンカーラインナップ

花火大会実行委員会からの情報によると、今年は特に多彩なジャンルのキッチンカーが揃います。

地元の食材を活用した料理から、子どもが喜ぶスイーツまで幅広く楽しめそうですね。

■定番グルメ系

  • 焼きそば・お好み焼き(鉄板の美味しさ)
  • たこ焼き・イカ焼き(アツアツの関西風)
  • からあげ・フランクフルト(がっつり系の王道)
  • やきとり・牛串(香ばしい炭火の香り)

スイーツ・冷たい系

  • かき氷・アイスクリーム(夏の暑さを癒やす)
  • クレープ・ワッフル(SNS映えも抜群)
  • フルーツサンド(さっぱり系デザート)

日光ご当地グルメ

  • 湯波料理関連(日光名物を手軽に)
  • 地元野菜を使った創作料理
  • 栃木県産牛肉使用のグルメバーガー

キッチンカーの運営時間が21:00まで延長されているのは本当に助かりますね。花火を見終わった後にゆっくりと夜食を楽しむこともできるので、一日中イベントを満喫できそうです。

屋台グルメを楽しむコツ

ベストな利用時間帯

  • 16:00~17:30: 開店直後で選択肢豊富、混雑前
  • 17:30~18:30: やや混雑するが、まだ余裕あり
  • 18:30~19:00: 花火開始前の駆け込み需要でピーク
  • 20:00~20:30: 花火終了直後は大混雑
  • 20:30~21:00: 落ち着いてゆっくり選べる穴場タイム

個人的におすすめなのは16:30頃の到着です。この時間なら駐車場もまだ余裕があり、キッチンカーも準備万端で迎えてくれます。

お気に入りの場所を確保してから、ゆっくりとグルメを楽しむという流れが理想的ですね。

地元民が教える!日光花火大会のおすすめ穴場スポット!

45,000人もの来場者が予想される中、メイン会場以外でも素晴らしい花火鑑賞ができる穴場スポットを地元の方々に教えてもらいました。

それぞれに特色があるので、家族構成や好みに合わせて選んでみてください。

丸山公園展望エリア

小高い丘の上にある丸山公園は、花火を見下ろすような角度で楽しめる特別なスポットです。

詳細情報

  • 会場からの距離: 徒歩約5分
  • 標高差: 約15m(見下ろし角度が絶妙)
  • 収容人数: 約300人程度
  • 設備: ベンチ、街灯、簡易トイレあり
  • 駐車場: 公園専用駐車場20台


メイン会場の喧騒から少し離れて、落ち着いた雰囲気で花火を楽しめます。

特に小さなお子様連れのファミリーには最適で、ベンチに座りながらゆったりと鑑賞できるのが魅力です。

ただし、人気の穴場スポットなので、18:00頃には良い場所が埋まってしまいます。

17:30までの到着がおすすめです。

だいや川公園北側河川敷

打ち上げ場所により近いこのエリアは、花火の迫力を間近で感じたい方におすすめです。

詳細情報

  • 会場からの距離: 徒歩約3分
  • 打ち上げ地点からの距離: 約150m(超至近距離!)
  • 視界: 遮るものなし、360度パノラマ
  • 地面状態: 芝生、レジャーシート必須
  • 音響効果: 川面の反響で音の臨場感倍増


昨年ここで鑑賞した地元の田中さん(仮名)によると、「花火が頭上に降ってくるような感覚で、迫力が全然違います。

特にフィナーレの連発花火は圧巻でした!」とのこと。

おすすめの持ち物

  • 大きめのレジャーシート(2m×3m程度)
  • 折りたたみ椅子(長時間でも疲れにくい)
  • 虫除けスプレー(河川敷は虫が多め)

日光宇都宮道路今市IC周辺高台

車でのアクセスを重視する方にとって、この高台エリアは理想的な穴場です。

アクセス詳細

  • 今市ICからの距離: 車で約5分
  • 標高: 約80m(遠景だが全体を見渡せる)
  • 駐車場: 路肩駐車可能箇所あり(約30台分)
  • 帰路: IC直結で渋滞回避しやすい


花火は小さく見えますが、だいや川周辺の夜景と合わせて楽しめる美しいロケーションです。

カップルでのデートや、静かに花火を楽しみたい大人の方におすすめです。

だいや川沿い散策路

川面に映る花火も同時に楽しめる、なんとも風情のあるスポットです。

ロケーション詳細

  • 散策路の長さ: 約800m
  • 川幅: 約30m(花火の映り込み鮮明)
  • おすすめ撮影ポイント: 七里橋付近
  • アクセス: 会場から徒歩8分


スマホでも美しい写真が撮れるよう、三脚やスマホスタンドを持参することをおすすめします。

特に花火が川面に映る瞬間は、インスタ映え間違いなしの絶景です。

今市文化会館周辺

静寂の鑑賞体験

  • 収容人数: 約50人程度(本当の穴場)
  • 駐車場: 文化会館駐車場利用可能
  • 距離: 会場から約1.5km
  • 特徴: ほぼ貸し切り状態で鑑賞可能

このスポットの最大の魅力は、混雑を完全に避けて静かに花火を楽しめることです。

遠距離になりますが、その分、花火全体の美しいシルエットを堪能できます。


穴場選びで重要なのは、当日の風向きのチェックです。

南風の日は北側スポット、北風の日は南側スポットを選ぶと、煙に遮られることなく最後まで美しい花火を楽しめますよ。

日光花火大会2025の駐車場情報&攻略法

約45,000人の来場者に対して、会場周辺は完全に駐車禁止となるため、事前の駐車場確保が成功の鍵となります。

今年は約1,730台分の無料臨時駐車場が用意される予定です。

無料臨時駐車場詳細マップ

駐車場名収容台数徒歩時間開放時間おすすめ度
今市文化会館約150台約15分16:00-21:30★★★★☆
今市青少年スポーツセンター約100台約12分16:00-21:30★★★☆☆
今市運動公園約200台約10分16:00-21:30★★★★★
道の駅日光日光街道ニコニコ本陣約80台約18分16:00-21:30★★★☆☆
今市小学校(臨時開放)約120台約25分16:00-21:30★★☆☆☆
今市第二小学校(臨時開放)約100台約30分16:00-21:30★★☆☆☆
七里地内河川敷約200台約20分16:00-21:30★★★☆☆

駐車場選びの戦略

最も人気が高いのは今市運動公園です。会場に最も近く、歩きやすい道路が整備されているため、特にファミリー層に人気があります。

しかし、その分競争率も高く、15:30頃には満車になってしまう可能性があります。

一方、穴場としておすすめなのが今市文化会館駐車場です。

運動公園ほどの人気はありませんが、歩く距離もそれほど長くなく、帰りの混雑も比較的避けやすいのが魅力です。

駐車場確保の必勝法

到着時間の黄金パターン

  1. 15:30到着: 最高の場所を確実に確保(早すぎず遅すぎず)
  2. 16:00到着: まだまだ余裕、選択肢豊富
  3. 16:30到着: 人気駐車場は厳しいが、他は十分空いている
  4. 17:00以降: 穴場駐車場狙いに切り替え


地元の田中おじいちゃん(75歳)から教えてもらった裏技ですが、今市文化会館は駐車場の奥の方から埋まっていく傾向にあるそうです。

出口に近い手前の方を狙うと、帰りの際にスムーズに出庫できるそうですよ。

帰り道の渋滞回避術

渋滞ピーク時間

  • 20:15~20:45: 花火終了直後の大混雑
  • 20:45~21:15: 第二波の混雑
  • 21:15以降: 徐々に緩和

スマート退散術

  1. 花火終了5分前退散: 最も効果的だが最後まで見られない
  2. 花火終了と同時に移動開始: バランス型
  3. 21:30以降ゆっくり退散: 余韻を楽しみつつ渋滞回避

個人的には、花火終了後に屋台でゆっくり食事を楽しんでから帰るパターンがおすすめです。

渋滞も避けられるし、一日の締めくくりとして良い思い出になりますよ。

新導入!シャトルバス完全マニュアル

今年から新しく導入されたシャトルバス付き有料エリア入場チケットは、駐車場問題と交通規制を一気に解決してくれる画期的なサービスです。利用価値の高さから、販売開始後すぐに注目を集めています。

シャトルバスサービスの詳細

■料金体系(有料エリア入場券込み)

  • 大人: 3,000円(通常有料エリア券2,000円+シャトルバス1,000円相当)
  • 小学生: 2,000円(通常有料エリア券1,000円+シャトルバス1,000円相当)
  • 小学生未満: 無料(座席なし、膝上での利用)

運行詳細

  • 発着場所: 霧降アイスアリーナ第2駐車場 ⇔ だいや川公園大駐車場
  • 運行時間(会場行き): 16:00~18:00(30分間隔で運行)
  • 運行時間(帰り便): 20:00~21:30(随時運行)
  • 乗車定員: 1台あたり約40名
  • 運行台数: 3台体制での循環運行

チケット購入・利用方法

購入手続き

  1. 日光花火大会公式サイトでオンライン購入
  2. 7月後半にバス乗車チケットが郵送で届く
  3. 当日は行き・帰りチケットをセットで持参(切り離し厳禁)

当日の利用手順

  1. 霧降アイスアリーナ第2駐車場に駐車(無料)
  2. バス乗り場でチケット確認・乗車
  3. だいや川公園大駐車場で降車
  4. 有料エリアで花火鑑賞
  5. 花火終了後、帰りのバス乗り場へ
  6. 帰りチケットを提示して乗車


実際に昨年類似サービスを利用した佐藤さん(40代主婦)によると、「子ども連れには本当に助かるサービス。駐車場で迷うこともないし、帰りも楽ちんでした。多少高くても価値はあります」とのことでした。

日光花火大会周辺の厳選ホテル5選を紹介!

せっかく日光まで来たなら、ゆっくりと宿泊して日光観光も楽しみたいですよね。

花火大会会場からのアクセスを考慮した、おすすめホテルをランク別にご紹介します。

ザ・リッツ・カールトン日光

基本情報

  • 会場からのアクセス: 車で約30分(奥日光・中禅寺湖畔)
  • 客室数: 94室(全室レイクビュー)
  • 料金目安: 1泊80,000円~150,000円(2名1室)
  • 特徴: 世界最高峰のホスピタリティ


中禅寺湖と男体山の絶景を望むレイクハウススタイルの客室は、まさに非日常の体験です。温泉大浴場では日光湯本温泉を使用しており、美肌効果も期待できます。

予約は3ヶ月前からの早期予約がおすすめ。特に夏季は人気が高く、直前では空室が見つからない可能性があります。

ふふ日光

基本情報

  • 会場からのアクセス: 車で約25分
  • 客室数: 24室(全室スイート)
  • 料金目安: 1泊60,000円~120,000円
  • 特徴: 全室に自家源泉かけ流し温泉


各部屋に専用の源泉かけ流し温泉が完備されており、プライベート空間で温泉を満喫できます。

館内着での過ごし方も推奨されており、リラックスした滞在が可能です。

ホテル シェルターガーデン日光

基本情報

  • 会場からのアクセス: 車で約10分
  • 客室数: 16室(全室スイートタイプ)
  • 料金目安: 1泊47,000円~80,000円
  • 特徴: 2022年グランドオープンの新しいホテル


日光東照宮から車で約5分、日光江戸村・東武ワールドスクウェアからも車で5分という、観光拠点として抜群の立地です。

鬼怒川温泉ホテル

基本情報

  • 会場からのアクセス: 車で約20分
  • 料金目安: 1泊15,000円~35,000円
  • 特徴: 老舗温泉旅館の風情と現代的なサービス


サラッとしたお湯質で、入浴後は肌がスベスベになると評判です。

夕食時のスタッフサービスも温かく、家庭的な雰囲気を楽しめます。

奥日光高原ホテル

基本情報

  • 会場からのアクセス: 車で約40分(湯元温泉)
  • 料金目安: 1泊12,000円~25,000円
  • 特徴: 中禅寺湖を望む高原リゾートホテル

8月30日(土)には「湯元温泉・湖上涼風花火大会」も開催予定。花火大会のハシゴも可能です!


花火大会当日の宿泊はほぼ満室状態ですが、前日泊(8月8日)や翌日泊(8月10日)なら空室が見つかりやすいです。

日光観光を組み合わせた1泊2日プランがおすすめですよ。

日光花火大会2025のアクセス&交通情報

公共交通機関でのアクセス

鉄道利用

  • JR日光線・東武日光線「今市駅」: バスで約15分
  • JR日光線・東武日光線「日光駅」: バスで約10分

路線バス詳細

  • 運行会社: 日光交通・東野交通
  • 料金: 大人210円、子ども110円
  • 運行間隔: 通常30分間隔(花火大会当日は増便予定)
  • 最寄りバス停: 「だいや川公園入口」下車徒歩3分

車でのアクセス

高速道路利用

  • 東北自動車道・宇都宮IC: 日光宇都宮道路経由で約30分
  • 日光宇都宮道路・今市IC: 約5分(最寄りIC)

一般道利用(東京方面から)

  • 国道4号→国道119号: 約2時間30分
  • 首都高速→東北自動車道: 約2時間(高速利用推奨)

交通規制詳細情報

規制時間: 17:00頃~21:30頃(段階的に実施)
規制区域:

  1. だいや川公園周辺半径1km圏内
  2. 会場アクセス道路(県道246号線の一部)
  3. 臨時駐車場から会場への主要ルート


交通規制が始まる前の16:30までに現地到着することで、規制に巻き込まれることなくスムーズにアクセスできます。

もし規制時間後の到着になる場合は、今市IC周辺から歩く覚悟で計画を立てることをおすすめします。

日光花火大会2025の混雑状況と回避術

来場者の動き詳細分析

時間別混雑度

  • 15:00~16:30: 駐車場確保の早期組(★☆☆☆☆)
  • 16:30~17:30: 家族連れの本格到着(★★☆☆☆)
  • 17:30~18:30: 混雑のピーク到着(★★★★☆)
  • 18:30~19:00: 駆け込み到着でMAX混雑(★★★★★)
  • 19:00~20:00: 花火開始で移動少なめ(★★☆☆☆)
  • 20:00~20:15: 花火終了直後の大移動(★★★★★)
  • 20:15~21:30: 帰宅ラッシュが継続(★★★★☆)

エリア別混雑攻略法

メイン会場(だいや川公園)
最も混雑するエリアですが、その分設備も充実しています。トイレや救護テント、案内所なども設置されているので、安心して利用できます。

おすすめの場所取り
17:00頃に到着して、打ち上げ地点から150~200m離れた場所がベストポジション。近すぎると首が痛くなり、遠すぎると迫力に欠けます。

サブ会場(丸山公園)
メイン会場ほどの迫力はありませんが、ファミリー向けの落ち着いた雰囲気が魅力です。ベンチもあるので、長時間の待機も苦になりません。

混雑回避のテクニック

今市在住30年のベテラン花火ウォッチャー・小池さん(仮名・55歳)によると、「花火が始まってから10分後くらいに一度トイレ休憩の波があるんです。その時に場所を少し調整すると、より良いポジションが確保できますよ」とのこと。

子ども連れファミリー向けの戦略

  1. 16:30到着: 場所確保後にキッチンカーで早めの夕食
  2. 17:30~18:30: 子どもが飽きないように簡単なゲームや絵本を用意
  3. 19:00花火開始: 前半は座ったまま、後半は立って鑑賞
  4. 20:00終了後: 屋台で軽食を購入して混雑が落ち着くまで待機
  5. 21:00頃退散: ゆったりとした帰路

この方法なら、子どもも大人もストレスなく花火大会を楽しめそうですね。

まとめ

2025年第3回日光花火大会は、地域一体となって作り上げる温かい花火大会として、毎年多くの人に愛され続けています。

約20台のキッチンカーが織り成すグルメワールド、地元民がこっそり教える穴場スポット5選、そして今年から新登場のシャトルバスサービスまで、事前準備をしっかりと行えば、きっと素晴らしい夏の思い出を作ることができるでしょう。

特にシャトルバス付き有料エリア入場券(大人3,000円)は、駐車場問題と交通規制を一度に解決してくれる画期的なサービスです。販売は明日8月8日までとなっているので、ご検討中の方はお早めにどうぞ!

約5,000発の花火が夏の夜空を彩る光景、だいや川のせせらぎと共に楽しむ屋台グルメ、そして家族や友人と過ごす特別な時間。

全てが詰まった日光花火大会2025を、ぜひ満喫してくださいね。

お問い合わせ
日光花火大会実行委員会(日光商工会議所内)
TEL: 0288-30-1171
公式サイト: https://www.nikko-hanabi.com/

夏のイベント

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